涼風の 曲がりくねって 来たりけり(一茶)

7月から8月初めにかけて連日の猛暑に苦しめられましたが、ここ数日の朝晩の風には、思わずはっとします。

甚大な被害をもたらした被災地熊本では今なお避難所で過酷な生活を強いられているそうです。
せめてどうかはやく涼風を感じられますように祈っています。

明後日、8月7日からは立秋。七十二候においては「涼風至(すずかぜいたる)」といい、暦の上でもまさに猛暑の息苦しさに風穴をあける節目の時期です。一茶の時代と比べれば夏の暑さのレベルは段違いでしょうが、それでも必ず季節は移ろう。
私は1月はじまりの手帳を使っていますが、ふと12月までの枚数が残り少ないのにちょっと驚きました。今はこんなに暑くても、既に今年の折り返しを過ぎている。

とはいえまだまだ暑く、午後に日が影ったころに駐輪場の裏に水を撒くのですが、私がホースを手に持つと、「待ってました!」とばかりにあしなが蜂や蝶々やトンボたちが寄ってきます。
特に毎日顔を合わせるあしなが蜂は、「いつもあざーっす!」とでも言うように、私の周りをるんるんと浮遊してからいそいそと、出来た水たまりから水を飲みます。時にはカラスも飲みに来ます。
カラスは年中いるけれど、蜂や蝶々、トンボたちとはきっとあと少しのおつきあいなのでしょう。
がんばれ と呟く。

さて、6月末にOPENしたAtelier MATSUYA。すこしずつですが認知されてきました。
カフェのかき氷販売は9月いっぱいくらいかな。秋になったら、焼き団子やぜんざいがメインになると思います。
ハンドメイド講座やアロマテラピーは、カフェご利用のお客様がそのうち少しずつ「こんな講座があるのか」と思っていただければいいなと思っています。
ご予約なしでふらっと入ってきても楽しめる、選べる500円~の手作り講座をあれこれご用意しています。
よろしければどうぞ(*´▽`*)